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「公共政策特論」の授業で都竹淳也飛騨市長をゲスト講師にお迎えしました。

UP DATE 2017.10.23
PUBLICATION DATE 2017.10.20

 10月19日の公共政策特論では飛騨市長の都竹淳也氏をお招きしました。
公共政策特論では、政策形成の実務に携わる市長、議員、行政職員、NPOの方などを毎週お招きし、社会で起こる問題にどのように対応しているのか学んでいます。

 都竹市長からは人口減少という状況について「今、少子化対策をしても向こう100年は、人口増加局面は来ない」という前提のなかで、飛騨市を人口減少先進地として捉え、政策を守りの戦略、攻めの戦略の二つに分けて考えているというお話がありました。そのうえで、全国で初という介護人材を確保するための特養等の夜間勤務手当の増額、「君の名は。」のヒットを受けた話題づくりの仕掛け、飛騨市と楽天の連携協定など、数々の攻めの戦略を紹介されました。

 質疑の時間には、過疎地の医療の難しさや農業経営の実態などについて、学生から活発な質問がありました。県庁職員を辞めて市長になる経緯についても触れられ、故郷の振興に対する強い思いが伝わりました。市の業務が多岐にわたるなか、いろいろな分野の政策に精通される市長の話を通じて、学生も行政経営の一端に触れることができました。都竹市長ありがとうございました。