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岐阜労働局・ハローワーク大垣から講師をお招きしました。

UP DATE 2016.05.13
PUBLICATION DATE 2016.05.13

ハローワーク大垣の原田氏
  • ハローワーク大垣の原田氏
5月12日(木)、竹内治彦教授が担当する「キャリア形成Ⅰ(1年次生対象)」の講義において、岐阜労働局 雇用環境・均等室の青木信夫監理官と、ハローワーク大垣 学卒ジョブサポーターの原田一樹氏を講師にお招きし、ご講話いただきました。
 
講義は、学卒ジョブサポーターの原田氏から「新規学卒者の雇用環境と就職準備に向けて」というテーマで、学生を取り巻く雇用の現状や、正社員就職の重要性、さらに4年次の就職を意識した学生生活の送り方について、厚生労働省の詳細なデータや事例に基づいた説明から始まりました。
岐阜労働局の青木氏
  • 岐阜労働局の青木氏
続けて、青木監理官よりアルバイトの労働条件に関する講話をいただきました。
昨年、厚生労働省は通称“ブラックバイト”に関する実態調査を初めて行い、その結果、学生アルバイトのうち約6割が何らかのトラブルを経験しているということが明らかになりました。このため同省では文部科学省と連携し、今年4月から「アルバイトの労働条件を確かめよう!」キャンペーンをスタートさせています。

青木監理官からは、元労働基準監督官の知識や経験の紹介を踏まえ、「アルバイトをする前に知っておきたい7つのポイント」と、「学生アルバイトのトラブルQ&A」のレジュメに沿って、アルバイトも雇用契約であり、事前に労働条件の確認をすることが重要であることを説明されました。また、アルバイトの労働条件でトラブルや悩みがあったら、抱え込まずに、各県の「総合労働相談コーナー」や「相談ほっとライン」を活用するよう、アドバイスがありました。
 
出席した約350名の学生は、通常の講義では聞けない内容に、真剣に耳を傾けメモをとっていました。講義終了後は、青木監理官が設けられた相談コーナーに聴講した学生が来て、アルバイトの労働条件について相談していました。