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外国人留学生と日本人学生が一緒に日本文化を学ぶ「第1回日本文化体験学習」を実施しました。

UP DATE 2018.01.24
PUBLICATION DATE 2018.01.23

講師の堀江澄隆先生と参加学生の自己紹介後、書道具の説明、筆の持ち方の指導を受けています。
  • 講師の堀江澄隆先生と参加学生の自己紹介後、書道具の説明、筆の持ち方の指導を受けています。
書道体験開始!先生の手本の中から、書きたいものを選びます。<右から、リュウ エキヨウさん、テイ キョウさん(いずれも経済学科交換留学生)、北川晴菜さん(経済学科1年)>
  • 書道体験開始!先生の手本の中から、書きたいものを選びます。<右から、リュウ エキヨウさん、テイ キョウさん(いずれも経済学科交換留学生)、北川晴菜さん(経済学科1年)>
今年度より、外国人留学生と日本人学生がともに日本文化を体験する機会や、東海地方の製造業の現状を学習する機会を提供することになりましたが、この一環として、「第1回日本文化体験学習」を実施しました。
第1回は書道教室を行い、外国人留学生8名(ベトナム、中国、ネパール、アメリカからの留学生)と日本人学生5名の計13名が参加しました。

初めに、講師の堀江澄隆先生(元・愛知教育大学書道講師)による書道具や字体(楷書・行書・草書)および字形や筆順(例えば、「右」と「左」は筆順が違うため、字形も変わるなど)の説明、筆の持ち方などのアドバイスを受け、先生にご用意いただいた手本(字数・書体の異なる9種類)を見ながら、書き始めました。
日本人学生はともかく、大部分の外国人留学生にとっては書道初体験だったので、初めのうちは苦戦していましたが、先生が一人ひとりにアドバイスをすると、要領をつかみ、ぐんぐん上達していきました。書道に取り組む合間には、外国人留学生と日本人学生が会話する姿が多く見られ、交流の時間としても大変良いひと時となりました。
なお、今回の参加者一人ひとりが提出した作品には、堀江先生がこれにコメントを記入し、返送してくださることになりました。
堀江先生のアドバイスを受けるギャワリ アニルさん(経済学科1年。ネパール)
  • 堀江先生のアドバイスを受けるギャワリ アニルさん(経済学科1年。ネパール)
パンティ サビタさん
  • パンティ サビタさん
次回(第2回:2月7日(水))は茶道体験学習を実施します。外国人留学生のみなさんはもちろん、外国人留学生と交流しながらいろいろな活動をしてみたい人は、ぜひ学生課へ申込をしてください。お待ちしています。
 

<参加者からの感想>

パンティ サビタさん(情報メディア学科1年 出身国:ネパール)

今回の行事はとても楽しかったです。
遠いところから来て教えていただいた先生には感謝の気持ちでいっぱいです。
日本人の学生との体験学習も初めてで、みんなうれしく、気持ちを込めて書きました。
見た目が簡単だと思ったけど、書くのは本当に難しかったです。
この体験学習は勉強になりました。参加させていただき、ありがとうございました。
 
リュウ チョウショウさん
  • リュウ チョウショウさん
テイ キョウさん
  • テイ キョウさん

リュウ チョウショウさん(経済学科交換留学生 出身国:中国)

久しぶりに書道をしました。本当に楽しかったです。
最近はますます、手で字を書くよりパソコンで書く方が多くなりました。
今回の体験学習をきっかけに、少しでも綺麗な字を書けるようになれたらうれしいです。
とても良い体験でした。
 

テイ キョウさん(経済学科交換留学生 出身国:中国)

書道は好きですが、なかなか上手になりません。
今回の書道体験に参加して、書道について、種類や技巧などをいろいろ学ばせていただき、ありがとうございました。
どんな時でも書道は心を穏やかにしてくれるということがわかり、この体験をきっかけに、これからしっかり書道を練習しようと思います。
また、先生から筆順を説明していただきましたが、中国とはいくつか筆順の違うものがあったので、なかなか慣れず難しかったです。