
SIGGRAPH Asia(シーグラフ アジア)で、杉原健一教授が講演発表を行いました。( 2009年12月16日 )
SIGGRAPH(シーグラフ)とは、世界最大のコンピュータ・グラフィックス(CG)の国際会議です。ハリウッド映画やディズニー映画のCGを作っている一流のアーティスト、研究者が集まり、研究成果を発表します。昨年よりSIGGRAPH Asia(シーグラフ アジア)が始まり、2回目となる今年は、パシフィコ横浜(横浜市)で12月16日から19日まで開催されました。
このSIGGRAPH Asiaにおいて、経営学部杉原健一教授が、講演発表する機会(Sketch)を得て登壇し、高い評価を得ました。テーマ、内容は下記のとおりです。
テーマ 様々な形態の屋根を持つ3次元建物モデルの自動生成
内 容 屋根付き建物モデルは、重要な情報インフラである「3次元都市モデル」の主要な構成要素である。現状では、様々な形態の屋根付き3次元建物モデルを製作するには、3次元CGソフトを用いた多大の労力と時間が必要である。これまでの研究成果、「3次元都市も出る自動生成システム」を発展させ、「朱雀門」や「五重塔」などの複雑な形態をとる屋根を持つ建物モデルを自動生成する手法を提案する。他にグーグルアースのイメージから現代の「アメリカの街並み」を披露する。
なお杉原教授は、シーグラフでは、過去2回、リサーチポスター論文に採録されています。
CGで再現された美濃国分寺と現代のアメリカの街並み(杉原教授提供)







