お知らせ

ユニークプランの認定式を開催しました。( 2010年8月10日 )



8月10日(火)、本年度岐阜経済大学ユニークプラン認定式が行なわれ、谷江学長から個人の部1名と団体の部1団体5名に対し、認定証が手渡されました。

ユニークプランとは、独創的な研究・調査等を企画する学生に対し、活動継続の援助と意欲の向上を目的とする制度で、大学から一定の助成金額が支給されます。

採択者・企画テーマ等は下記のとおりです。

部問氏名企画テーマサブタイトル
企画目的
個人水谷 聡女工が歩いた道を歩く飛騨古川から岡谷までの道のり
明治時代の経済を支えた飛騨地方の10代の女性が、出稼ぎに行く際に歩いた道を実際に歩き、その様子をまとめ、ホームページを作成・公開することで、当時の状況を多くの人に知ってもらう。
団体西野 靖浩(代表)
中村 剛士
清水 賢
森山 貴幸
林 悠介
地域ブランドマネジメントに関する調査研究過疎が進む中山間地域を世界に通用する魅力あるまちにするために
現在、日本中の中山間地域で、少子化と人口流失による過疎化が深刻化している。そこで、中山間地域を調査対象地域として、その地域の持続的発展のため、地域内外の人々に地域への誇りと愛着を形成することによって、滞在や交流そして居住を増やすことを最終目的とする。今年度は対象地域にある地域資源や地域ブランドの原石をみつけること、その地域の住民が地域の何に価値を感じ、何を求め、何を必要としているのかについての調査を実施する。また、対象地域の生産商品の地域外(主に大垣市)でのブランド力と、住民へのマーケティング調査を通して、地域ブランドの構築に繋げることを目的とする。

個人の部の水谷聡君(情報メディア学科1年次)は、「当時の女工が歩いた道を、実際に歩いてその様子を伝えたい、女工と明治時代の日本経済の興隆の関係もまとめ、ホームページを作り上げたい」とそれぞれ抱負を述べていました。

団体代表の西野靖浩君(経済学科1年次)は、「白川町の住民のみなさんから、白川の自慢や魅力、今後どのようなまちになっていったらよいかなど、多くの意見を集め、できれば町の方向性までも提示したい。さらに、白川町の地域ブランドも検討したい。」

認定証交付の様子

谷江学長と個人の部 水谷聡君(左)谷江学長と団体の部代表 西野靖浩君(左)