お知らせ

経済学部木村基礎演習が地域経済・企業活動について学ぶためデリカスイト株式会社を訪問しました。( 2010年2月18日 )

2月18日(木)午後1時、木村隆之経済学部長・教授が担当する「基礎演習」の受講生5名が、同教授の引率のもと、地域経済や企業活動を学ぶため、基礎演習による体験学習の一環として、デリカスイト株式会社を訪問しました。

最初に本社を訪れ、堀 富則社長から経営理念や同社の企業理念、企業戦略、同社の地域との係わりなどについて詳細に説明していただきました。「お母さんの代行業がコンセプト」、「地域のコミュニティにあって喜ばれる店づくり」など。さらに「企業人は言われたことを行なうことやルーティンワークではなく、自ら考え、創り出し、変えて行くことが重要。」第一線の経営者からの言葉に、学生達の多くが企業人育成コースをめざしていることもあり、熱心に聞き入っていました。

その後、アピタ阿久比店(愛知県知多郡阿久比町)内の同社の店舗を見学させていただきました。デリカスイト株式会社が経営する鮮魚店、惣菜店、寿司店が一つのスーパーマーケットに入っており、同社の特色のある店舗の一つです。各店舗は業種により必要人員が異なり、必要な粗利に違いがあること、仕入れの仕組みなど、同行していただいたデリカスイト社の宇佐美久雄管理本部部長代理から興味深い説明をいただきました。また、帰りの車中で寿司の試食をさせていただき、それに込められた同社のこだわりについても学生達は実感していました。

なお今回の訪問は、「地域の経済や企業の活動を肌で感じたいという学生の要望」を受け、木村教授が代表の学生を伴いデリカスイト株式会社を事前に訪問し、相談させていただく中で実現しました。訪問当日の幹事役の経済学部経済学科1年次生の寒河江智己君は、「日頃利用させていただいている店を経営している会社を今回訪問させていただくことができました。企業活動・企業理念や店舗での具体的な販売方法など貴重な話を聞くことができ、大変勉強になりました。」と感想を述べていました。

なお、デリカスイト株式会社は本学企業人育成コースの協力企業であり、堀冨士夫FOUNDER(会長)は本学理事でもあります。

堀富則社長をはじめ、デリカスイト株式会社のみなさまには大変お世話になりました。意義深い体験学習の機会を与えていただき、深く感謝いたします。

店舗見学の様子