
日本スポーツ産業学会で本学学生が研究報告しました( 2010年2月11日 )
2月11日に行われた「日本スポーツ産業学会 第1回 リサーチカンファレンス」において、本学スポーツ経営学科3年の山本達也さんが研究報告をしました。
この大会は「未来を担う学生・大学院生・研究者等のための日本スポーツ産業学会大会」をテーマに、最近多くの大学に設立されたスポーツ関連学部の学生らをはじめ、スポーツを学びたい人々が増える中、その人々が横に繋がっていく機会がとても少ないという状況を鑑みて、日本スポーツ産業学会が行ったものです。真剣に、しかし気軽に意見を交換でき、学べる場が提供されます。取り扱う範囲もマネジメントから医科学まで幅広く、あらゆる方面から刺激をもらうことを目的としています。
きっかけは、大野貴司先生の講義であるスポーツ経営論のレポートの出来栄えが素晴らしく、先生からの勧めで応募したもので、当日は、早稲田大学、早稲田大学大学院、順天堂大学、青山学院大学、慶応義塾大学などで研究している40名の学生に混じって、少々緊張しながらも12分の報告を堂々と終え、会場からの質疑応答も立派にこなしました。
参加者からは「面白い報告だった」とお褒めの言葉もいただきました。
山本達也さんが報告した内容は、以下のとおりです。
発表題目
スポーツイベントの集客戦略に関する一考察―「名波浩引退試合 STELLE JUBILO VS AZZURRI GLAPPONE」の事例研究―
発表要旨
本報告においては、2010年1月10日、エコパスタジアムにて行われた「名波浩引退試合 STELLE JUBILO VS AZZURRI GLAPPONE」を題材として、わが国のスポーツイベントのマネジメント、とりわけ、そこにおける集客戦略のあり方を考えていくことを課題とする。同イベントを、目的や意義(ドメインの設定)、プロモーション活動、サービス(プロダクト)の提供(経験価値の創出)、価格戦略などの経営学的な戦略・マーケティング理論の枠組みから定性的に検討し、その理論的な解釈(ディスカッション)を通じ、わが国におけるスポーツイベントの集客戦略に対し、ひとつの方向性を提示してみたい。
日本スポーツ産業学会 第1回 リサーチカンファレンス開催要項
会期
2010年2月11日(木)9:30 開場
会場
早稲田大学国際会議場(地下鉄東西線早稲田駅徒歩10分)
〒169-0051東京都新宿区西早稲田1-20-14
大会日程
9:30 開場
10:30 開会宣言・学生挨拶
10:45 基調講演
「国際大会の産業化を考える~サッカーW杯とワールドベースボールクラシック~」
滝鼻 卓雄氏(日本スポーツ産業学会会長、
株式会社読売巨人軍代表取締役オーナー)
平田 竹男氏(日本スポーツ産業学会理事長、早稲田大学教授)による対談
11:45 昼食
13:15 フォーラム<第1部>
14:55 休憩
15:20 フォーラム<第2部>
17:10 閉会宣言







