お知らせ

大垣青年重役会12月例会が本学で開催され、谷江幸雄学長が講演を行いました。( 2009年12月 9日 )



大垣青年重役会第44年度12月例会が、12月9日(水)本学で開催され、谷江幸雄学長が、「ベルリンの壁崩壊20周年――壁を崩したIT革命」をテーマとして講演しました。

谷江学長は、「社会主義の優等生」といわれた東ドイツが、何故、崩壊したのか。諸説流布される中、一国の政治・経済システムが崩壊する真の原因はもっと大きなことにあるのではないか。さらに、コンピュータを中心とする世界的な情報技術革命の波―いわゆる「第三の波」に、東ドイツの一党独裁の情報統制型システムが適合しえなくなったところに、その崩壊の真の原因があったのではないかと言及しました。

参加された会員は約25名。「ベルリンの壁崩壊の原因として、IT革命と情報の国家独占を結びつけた洞察に、20年前の種明かしをしてもらった思い」などの感想をいただきました。

なお、大垣青年重役会は、経営者としての研修で研鑽を積み、社会に貢献することを目的に活動する団体で、本学教員が研修会での講師を務めるなど、本学とは15年来の交流があります。