お知らせ

今年もマイスター倶楽部が、大垣駅前商店街に夏の風物詩「竹人形」を飾りました。( 2009年8月 5日 )

竹人形は、本町の七夕まつりを彩る飾り物です。例年、本町一番街商店街振興組合からNPO法人大垣まちづくり市民活動支援会議を通じて制作依頼があり、まちづくりの実践学習として、マイスター倶楽部の学生たちが制作します。毎年暑さとの戦いですが、今年は長雨にも悩まされ、8月5日飾る直前に完成しました。

竹人形は、細く割いた竹の長さを、変えたり曲げたり針金でつなげたりしながら骨組みをつくり、その上から布を張った状態のものを、竹ざおで吊り下げて完成です。今年のテーマは「日本昔ばなし」。マイスター倶楽部作の3点の竹人形(瓢箪鯰、カメ、カニ)が竹棹に吊られ、8月6日(木)から9日(日)まで、大垣市本町通りを彩ります。また、下記の写真中、鶴の恩返しはマイスター倶楽部のOBが中心になって制作しました。飾り付けのリーダー役を務めた小川君に感想を尋ねました。「期限に間に合い、ほっとしています。こうして高く飾られた竹人形を眺めていると、苦労した甲斐があったと実感します。」と率直な気持ちを語ってくれました。

なお、竹人形を運ぶ際や、吊り下げる際に商店街の方々から「暑い中をご苦労様」、「今年は何ができましたか」などと、あたたかい言葉を随分いただきました。地域のみなさまのご厚意に深く感謝いたします。 
 

 竹人形を飾る様子(8月5日13:30~)

 制作場所から運び出し 搬送中(重量があります)
 最終点検 最終調整
 吊り上げ中一度では、 うまく行かず再度吊り上げ
 鶴の恩返し(OB作)飾りつけ終了 瓢箪鯰の吊り上げ中
 瓢箪鯰飾りつけ終了 浦島太郎の亀です。
 サルカニ合戦のカニです。 マイスター倶楽部のみなさん