お知らせ

「できるよ!できた ボール運動塾」を開催しています( 2008年5月25日 )

美濃っ子ファミリー教室「できるよ!できた ボール運動塾」が、全6回の日程で5月25日から始まっています。「ボール運動塾」は、ドイツで低学年用に考案されたボール運動「バルシューレ」を使い、遊びの要素を取り入れ、楽しみながら、子どもたちの体力向上・運動好きを育てることをねらいとしています。 高橋正紀教授とそのゼミ生たちが交代で、講師として指導にあたっています。 そこで、6月1日に開催された第2回目の子どもたちの表情をお伝えします。親子22人が熱戦を繰り広げました。

なお、今回は、次の学生が参加しました。

スポーツ経営学科3年・高橋ゼミ  國重裕章、藤井靖高、小槇哲平、森亮敬、倉石裕章

高橋正紀先生から、スポーツをする心得として「自分を大切に」「仲間を大切に」「ゲーム(試合)を大切に」と3つの約束の説明のあと、学生たちは緊張した面持ちで自己紹介します。
まずは、風船のとばしっこで、ウォーミングアップ。
2人が向き合いボールをパスし合います。それぞれが、一回転して相手のボールをキャッチします。やってみると、これがなかなか難しい。
目印のなる布をシッポのように垂らし、他の子のシッポを捕りにいきます。捕った子は同じようにズボンの後ろに挟みます。
誰が、一番シッポを捕ったかな? 最高は、お母さんの5本でした。
2チームに分かれ、ボールをパスしていくボールリレーです。どっちのチームが速いかな?
外側に立った子は、反対側の子にボールをパスしますが、中側の子は、そのボールを奪います。ボールを奪った中側の子は、奪われた外側の子と、位置を交替します。
【番外編】休憩タイムも、子どもたちは遊びを見つけお兄さんに相手をせがみます。
「最初はグー、じゃんけんポン」
【番外編】「痛いの」「どれ、突き指かな?」
お兄さんたちが、優しく手当てします。
いよいよ、ゲームはクライマックスへ。ピンクとイエローの2チームに分かれて、「よろしくお願いします」
同じチームの子にパスしながら、たくさんゴールに点が入ったチームが勝ちとなります。
熱戦が繰り広げられます。
どの子も上気した表情で、必死にボールを追いかけます。
最初は子どもたちに遠慮していたお母さんやお父さんも、いつの間にか必死に。
時には、ボールを奪い合い、激しいバトルが展開されます。
あっという間の2時間半でした。
「楽しかった子?」「ハーイ」「また、遊ぼうね」

「さて、学生の皆さん、お疲れさま。今日のできはいかがでしたか?」

  • 「緊張した。どうやって教えていいのか最初はとまどった。」
  • 「子どもたちと接することができて楽しかった。またやってみたい。」
  • 「子どもたちの状況を見ながら、対応するというのは難しい。その技術を身につけたい。」

瞬く間に子どもたちの心をつかみ、どの子もゲームに集中するよう導いていく様は、堂に入ったものでしたよ。スポーツの楽しさを多くの子に味わってもらうため、今後も一層のボランティア活動を期待しています。


 

美濃っ子ファミリー教室「できるよ!できた ボール運動塾」が開催されます。
これは、「家庭教育支援総合事業」として、大垣市レクレーション協会・大垣市家庭教育推進協議会の主催により美濃っ子ファミリー教室が開催されるもので、そのうちの「できるよ!できた ボール運動塾」は、5月25日から全6回かけて行われます。
岐阜経済大学 高橋正紀教授、およびスポーツ経営学科の学生が指導にあたります。

1.行事名

美濃っ子ファミリー教室 「できるよ!できた ボール運動塾」

2.日時

5月25日、6月1日、22日、29日、7月6日、13日
日曜日全6回 9時から11時30分

3.場所

大垣市青年の家(大垣市見取町1-13-1)

4.対象

小学校1年から3年の親子

5.内容

ドイツで考案されたボール運動「バルシューレ」に取り組み、遊びの感覚で少人数でボールに親しみながら、基礎的な運動能力を高め、運動好きを育てるもの。