
4年次生による後輩への就職活動アドバイスを始めました。( 2011年1月19日 )
キャリア支援課では、1月12日(水)から、内定を取得した4年次生が、後輩に対する就職活動のアドバイスをを始めました。この試みは、大学教育学生支援推進事業に選択されました「就活サークルと学生・OBメンター育成によるキャリア教育の充実」の一環であり、1月末まで行われます。
1月19日(水)は、2010年度に富山県庁(上級職)に内定した杉森庸介さん(スポーツ経営学科4年)が、講師となり、2011年度公務員を目指している3年生6名に対して講義形式での就職活動のアドバイスを行いました。
最初に学生6名の自己紹介とそれぞれ目指している公務員の種類を発表することから始まり、その後杉森さんから公務員試験の種類と制度の説明がありました。
杉森さんは、2010年度、富山県庁(上級職)、国税専門官、国家Ⅱ種の試験に合格した体験をもとに、「私は3年次の10月から予備校に通い、1日平均10時間は勉強しました。公務員試験は、教養試験と専門試験があり、教養試験は、“数的処理“の問題数が多いので、重点的に勉強し、最低50%は正解できるようにすること。専門試験は、様々な分野がありますが、自分は法律系は憲法、行政法、民法、経済系はミクロ、マクロ経済、政治学、社会学を勉強しました。特に憲法は、暗記するくらい勉強して、試験は全問正解するくらいでないと公務員試験は合格できない。」と自分の勉強法や為になった問題集等の紹介、試験に合格するためのアドバイスを行いました。
最後に公務員試験に実際出題された問題(数的処理)を解答して、杉森さんが解説しました。
今回参加した田中良和さん(経済学科3年)は、「杉森さんの話をきいて、自分の現在の努力が足りないと感じました。」、伊藤陽祐さん(スポーツ経営学科3年)は、「とてもわかりやすい説明で参考になりました。今の時期からではすでに遅く、危機感をもちました。」と述べていました。
キャリア支援課事務室において、1月末まで、内定を取得した4年次生が就職活動のアドバイスを行います。これから就職活動をする学生は是非この機会を利用してください。
当日の様子








