
公開講演会「現代経済学を学び、新しい生き方を考えよう」を開催しました。( 2008年10月15日 )
学術講演会を開催しました。
京都大学名誉教授・池上惇氏による学術講演会が、10月15日(水曜日)に開催されました。
当日は、一般市民・本学学生および教職員約400名が聴講しました。
文化経済学をはじめ、様々な分野で活動される先生らしく、「経済学は消費することではなく、自分へ投資することである。生涯にわたって自分を高めていくことが大切である。」「地域固有の文化を大切にし、みんなで協力して育ててほしい」といった独自の考えを展開され、人としての生き方について熱心に講義されました。
一般市民・学生問わず、「経済学に対する考え方が変わった」「いくつも心に残る言葉があった」「自分のためになる投資をこれからしていきたい」等の感想が寄せられました。
当日の模様
講演概要
自分の人生は経済によって大きな影響を受けている。
限られた収入をできるだけ生かして、自分の人生の進路、生き方、ライフ・スタイルなどの選択の幅を広げよう。
はじめに 現代経済学が語りかける
1 現代厚生経済学の学び方
2 多様な経済思想から学びつつ現場をみつめる
3 現代経済学者の生き方
4 大学で生涯学習の力量を身につけよう
展 望 これからの人生
日時
2008年10月15日(水曜日) 午後1時~2時30分
会場
岐阜経済大学 講堂(7号館)
定員400名(要申込) 聴講無料
講師
京都大学名誉教授 池上 惇 氏
【プロフィール】
○1933年大阪市生まれ。京都在住。
○経済学博士。京都大学名誉教授。
○現在、文化政策・まちづくり大学院大学設立準備室長・京都ラスキン・スクール校長。
ボランティアで文化経済学の教育に専心。自治体の文化審議会など条例制定をサポート。
文化経済学会、日本財政学会顧問。
○京都大学経済学部長時代に、社会人大学院を現代経済学分野で設立。
福井県立大学で地域公共政策領域の社会人大学院大学設立に参加。
京都橘女子大学(現京都橘大学)で文化政策学部・文化政策学研究科博士課程を設立。
○学生の知的財産形成を実現する教育の実践者。知的財産形成教育を提唱。日本教育学会会員。
○財政学研究会、地方財政学会、地域公共政策学会、進化経済学会、文化経済学会、文化政策学会などの創設に関わる。
現在、国際文化政策研究教育学会を立ち上げて国際学術交流に踏み出している。
【著書】
『文化と固有価値の経済学』2003年、岩波書店
『知的所有と文化経済学』2004年、実教出版(共著)
『勇気を出して人生を創ろう―昭和1ケタ生まれの教育人生』2008年、(株)文化政策まちづくりセンター ほか、50冊を超える著作がある。
主催
岐阜経済大学学会
お申し込み・問い合わせ先
岐阜経済大学 総務課
〒503-8550 岐阜県大垣市北方町5-50
TEL:0584-77-3505(直通)
FAX:0584-81-7807
E-mail:soumu@gifu-keizai.ac.jp
【聴講を希望される方は、TEL・FAX・E-mailにて、氏名及び電話番号をお知らせ下さい。】
岐阜経済大学までの交通アクセス
名阪近鉄バス 12:19 12:34
大垣駅前5番のりばまたは大垣駅北口から「経大スクール」利用(有料)
乗車時間約10分
マイカーでお越しの方は、無料駐車場(600台)が有ります。







