留学・国際交流

英語研修

ハワイ大学マノア校において、N.I.C.Eプログラムの短期コース(3週間)に参加していただきます。
このコースでは、英会話と文化に重点を置き、ホノルルの地域に密着した各種活動を通して実践的な英語を学ぶことができます。
ハワイで英語を学びたいけれども限られた時間しかない方に理想的です。

ハワイ大学マノア校アウトリーチカレッジ(アメリカ)

  • 研修期間
    2010年8月1日(日曜日)~8月23日(月曜日)
  • 費用
    • 学生負担 約270,000円
    • 大学補助 100,000円

研修報告

2010年度 / 2009年度 / 2008年度 / 2007年度 / 2006年度 / 2005年度

2010年度研修報告

自分の殻を一つ破った貴重な体験

経済学科 2年 寺木 貴則

私は夏休みを使って3週間の短期プログラムという形でアメリカ、ハワイにあるハワイ大学に留学しました。

正直この語学研修に参加する前はあまり気乗りもせず一度も海外に行ったことの無い私はとても不安でした。しかし私が在籍している「企業人育成コース」では必修課程だったので仕方ないなあという気持ちで参加することにしました。
ところが、アメリカに実際行ってみるとすぐに迷いや不安というのは消えました。ハワイ大学の人達はとても優しく初対面から、かなりフランクな感じで話をしてくれて、私としてはとても嬉しく思い、気が楽になりました。

ハワイ大学には岐阜経済大学から私を含めて6人の学生が留学をしました。他にも私達が参加したこの留学プログラムには色々な大学からの学生、社会人の方や高校生、さらに日本以外の国からと多種多様な方が参加していました。 この3週間の中では、英語での授業以外にも遠足で動物園に行ったり、山に登ったり 色々楽しいレクリエーションもあってたくさんの友達も出来ました。現地の方とも仲良くなり、授業が無い休日は海に連れていってもらったりしてとても充実した時間を過ごすことが出来ました。

私はこの機会を通して自分の殻を一つ破ることができ、またとても貴重な体験になったと思っています。日本人というのは他国に比べるととても内気で中にこもりがちな傾向があるので、一度海外を訪れて、新たな世界を体験するという意味では、このプログラムはとてもそれに適していると思います。
一度行ってみると必ず良い体験になると思います。皆さんも一度参加してみてはいかがでしょうか?

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2009年度研修報告

もっと英語を学びたい

スポーツ経営学科 2年 杉山 伶奈

ハワイで過ごした3週間は、私にとって初めてのことばかりで毎日がとても新鮮でした。始めて通ったハワイ大学はとても広く驚きました。私が受けたプログラムには200人ほどが参加していました。日本人、韓国人がほとんどでした。初日に受けたリスニングと面接のクラス別けテストでは、本場の発音のよさからか日本で受けるテストより難しく感じました。

私のクラスは、DOADYというおばあさん先生でした。1つ1つ優しく教えてくれて親しみやすかったです。日本と大きく違う授業内容は、教科書を使わずに実際に会話することを中心とした授業だったということです。私たちが少しでも英語に親しみを感じやすくするために、授業の中で簡単な英語のゲームを用いてくれました。また、授業の一環としてハワイ大学の学生とのインターチェンジの時間がありました。インターチェンジはハワイ大学の学生と私の参加していたNICEのプログラム生が交流をします。各日で行われ、1回30分程度同じ学生同士で互いの国の話や、趣味や家族のことなどたくさん話せる機会です。

このプログラムの参加者は皆、英語を学びたい!と、意欲的なので私もとても刺激されました。毎時間、毎日が楽しいプログラムの授業はあっという間に終わりました。最終日のGRADUATIONのとき、このままハワイに残ってもっと英語を学びたい!もっと外国の文化に触れたい!という気持ちでいっぱいでした。

この研修に参加して、日本とは違ったまた新しい世界を知ることができ、私自身視野が広がった気がします。1年前に大学のこの研修の制度を知ってから、この研修に参加することを大学生活の1つの目標としていました。ハワイに到着した日から慣れない環境の中で生活して、私自身大きく成長することができました。日本では実家暮らしをしている私が、海外で初めての一人暮らし。一人で生活してみて、家族の大切さや愛情を受けて育っていることを改めて感じました。この3週間で語学やコミュニケーション力がついたのは勿論、それ以上に各国の人と知り合い、たくさんの自然にふれあい、親切な人に囲まれて過ごしたことは、私にとってかけがえのない経験となりました。本当にNICEのプログラムに参加してよかったです。また機会があれば今度は長期で海外へ行きたいと思いました。

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スポーツ経営学科 3年 棟田 雅也

このハワイ短期語学研修は、自分にとってかけがえのない経験になりました。たった3週間とは言え、日常生活がすべて変わった環境での3週間はまったく意味が違ってきます。言葉も違えば、法律も違います。また、交通ルールや常識的行動も違います。これらは、ハワイに来る前から知ってはいましたが、実際にそのような立場に立った時、不安と孤独感でいっぱいになりました。「この環境の中で、何とか生活しなければならない。」この感覚は初めてで、今まで学んできた言葉をフル回転させて、なんとか生活できました。しかし、買い物などでも自分が思っていることを伝えられません。そのため、どこにあるか聞きたい時なども手こずり、日本で買い物する時より、倍以上の時間はかかりました。また、現地の友達もできましたが、何回も聞き直してしまったり、一つひとつの単語の意味を説明してもらい、相手にも迷惑をかけ、それだけで時間が過ぎ、1日が終わってしまったこともありました。悔しさと、もどかしさばかりが毎日続きました。このようなことがあり、ハワイ短期語学研修に行く前よりも「もっと英語がしゃべれるようになりたい!」この気持ちを強く持つようになりました。英語は、中学の頃から7年ほど学んできたので、ある程度は通用すると思っていました。しかし、ハワイに行き、現地の友達と話をしてみれば、聞くことも、伝えることもできませんでした。そのため、学校で学べる範囲は限られていて、本場の英語を聞き、発音をしっかりと練習しないことには、意味がないと感じました。ハワイは日本の観光客が多いからか、日本語がかなり飛び交っていました。日本で見かけるお店などもあり驚きました。また、レストランのメニューも英語と日本語とで選ぶことができ、かなり日本人向けの国であると思います。ショッピングモールなどに行けば、「日本語対応!」などの看板も多くみられ、インフォメーションカウンターは日本人ばかりでした。その点では、簡単にお店の場所なども聞けましたので、あまり苦労することはありませんでした。逆に、他の国はそのようなことはないと思いますので、英語力を上げ、挑戦したいと考えています。

ハワイ大学での授業は、とても充実した時間を過ごせました。まず、日本語が使えません。これが何より大きいです。また、先生も英語しか喋りませんので、意味を理解するのに苦労しました。しかし、意味がわからない単語などを質問すると、やさしい英語に直してくださり、私が理解するまで熱心に教えてくださいました。グループワークやペアワークなどを主体的に行いましたが、その時も英語で相談したり、話をします。日本人同士のときは妥協しそうな時もありますが、辞書を使ってでも英語で説明します。このように英語の単語の意味を英語で理解します。こんな経験は日本では体験できないでしょう。理解できた時のうれしさは計り知れません。現地の友達ともそのようなやりとりをしていましたので、それが仲良くなることができた一つの理由なのかもしれません。

また、授業の中でハワイ大学の学生と話す機会が何回かありました。年齢が近いため、どんなことでも質問でき、不安だった時に勇気をもらうことができました。そこで、岐阜経済大学も中国の大学と交換留学生を迎え入れているのであれば、そのような制度や授業内容を取り入れるのもよいのではないか、このように、思いました。やはり、現地の人と話す機会を増やすことが何より語学力の向上につながると考えます。

日本を出て、海外から日本を客観的に見ることができました。日本は、全てのことに親切であり、ハワイに行くとサービスに不満を感じる時がありました。それは、言葉の壁があり、そう感じてしまったのかもしれませんが、日本は、メニューなども写真などがついていてわかりやすく、対応も丁寧です。その分、ハワイの街の人々は愛想がいい。ただ、歩いているだけでも声をかけてくれたり、大学を探索していても「何かわからないことがあったら言ってね。」などと言ってくれます。目が合えばニコッと笑ってくれたり、迷っているような行動をしていると「どうしたの?」などと声をかけてくれるなど、日本ではあまり見られない光景が多々ありました。これを機に自分も交換留学生などと顔を合わす機会や海外の人に会ったときは、どんどん声をかけていこうと思います。

また、障がい者やお年寄りの対応も日本以上に進んでいました。これは、施設やサービスはもちろんですが、一般人の対応にはビックリしました。日本では、席を譲ったり手助けをできるということはすごいことです。しかし、ハワイでは、それが常識で、例え、困っていなくてもそれが当たり前なのです。この行動をすごいなぁと思ってしまっていた自分に恥じらいを感じ、日本に帰ってから今まで以上に心がけていきたいです。

一つ、岐阜経済大学のナイスプログラムでの提案があります。それは、ホテルでの滞在だというところ。自由感や自立感からすればホテルの方がよいでしょう。しかし、語学研修という視点から見れば、ホームステイの方が語学力は伸びると考えます。私は、友達のホストファミリーに招待していただき、夕食を共にしました。また、イベントにも招待していただき、とても楽しい日々を過ごしました。こんな経験は、ホテルの滞在では経験することができず、ホームステイだから経験できることです。海外での日常生活や日常会話を共にすることにより、異文化理解もさらに深めることができ、この語学研修もより深いものになると考えます。そこで、次自分が長期的に海外に行くことがあれば、ホームステイをしたいと思います。

これらのことすべてをふまえ、ナイスプログラムに参加させてくださいました関係者、事前研修などをしていただきましたた先生方、ナイスプログラムで授業してくださいました先生方などに感謝し、この経験が無駄にならないよう、努力を続けていきたいです。

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経済学科4年 吉村 司

初めての海外旅行がこの語学研修でした。しっかりと英語を学んで帰らないといけないと思いながらも、内心ワクワクしていました。パスポートを作ったり、ハワイでの生活の仕方などを考えたりと、あっというまに日は過ぎてしまい旅立つ日になりました。私は飛行機に乗るのも久しぶりで、7時間のフライトは大丈夫なのだろうか、客室乗務員は日本語でいいのか、と不安が山ほどありました。実際には、7時間のフライトはしんどいものがありましたが、客室乗務員の方の中に日本人の方もいらっしゃいましたので困ることなく空の旅を満喫できました。ハワイは思っていた以上に日本人旅行客がいて、なんというか安心感が湧きました。ハワイの方々の中にも日本語を喋れる人もいて勘違いしてしまいそうなくらいでした。
ハワイ大学での授業は少人数で10~13人程度で、母国語の使用は厳禁で評価対象になりました。Basicクラスに面接でクラス分けされ、授業中の会話は英語だけで行われ、教科書にそって進んで行きました。内容自体は難しくないのだけれど、聞いたことのない単語や、日本語ではわかるけれど、英語だとどう喋っていいのかがわからず、授業を止めたりもしました。それでも、先生は怒ったりはせず、逆に違う表現の言葉で教えてくれたり、とてもわかりやすく優しく接してくれました。クラスの人たちはほとんどが日本人で歳も近く、すぐに仲良くなれました。こういう授業の空気はとても楽しく学べるなと思いました。

勉強もかねて、観光地にでかけたりもしました。ダイアモンドヘッド、マカプー岬、ホノルル、ワイキキ、とても素晴らしい所でした。もっと観光して、現地の方々と積極的に会話したくなるような英語力を身につけていたら、倍楽しめたのかなと思います。

ハワイで3週間の生活を送って、英語に直に触れ、使って、身にしみて、英語をもっと学びたいと思いました。これから、英語は必ず必要になりますからこの経験が無駄にならないように、英語が身につけられたらと思います。

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2008年度研修報告

交流の輪を広げよう 海外語学研修でハワイへ

経営学部スポーツ経営学科 4年 大川一貴

たった3週間だったけれど、英語が母国語であるハワイで、英語が飛び交う現場で生活し、実際に現地の人と触れ合う経験は新鮮で貴重なものだった。初日のクラス分けテストでは、全く聞きとれない、意味不明な状態で行く先が不安だったが、WINTER NICEで学んでいくうちに少しずつ理解できるようになった。

私のCLASSの先生はJOHNさんだった。彼はとても優しく気さくで丁寧に教えてくれた。日本での英語の授業とは違い実際に話す、互いに説明しあう、各シチュエーションの会話といった実践的な授業だった。時には伝言ゲームやスゴロクを使い英語を楽しく学べるよう努めてくれた。週に2度UH(ハワイ大学)の生徒とインターチェンジを行い、家族のこと、食べ物のこと、日本のこと、たくさんの会話をした。聞き取れないとき、伝わらないときは辞書や筆記で理解しあった。生で聴く英語は慣れない私には早く、日本語のようなはっきりした発音ではなく、濁る発音が多いので知っている単語でも全く別のものに聞こえた。

ハワイに到着した当初は慣れない環境で不安だったけれど2週間、3週間と毎日があっという間に終わり、GRADUATIONを迎えた。各CLASS代表のスピーチ、GUITAR演奏、卒業証書授与と着々と進んだ。明日には日本に帰ると思うといつまでもこの時間が終わらないで欲しいと思った。NICEで出会った仲間、先生達、JOHN。本当にいい人ばかりで別れが寂しかった。だが同じ地球上のどこかで今も同じ時間を歩んでいる。次会うまでに成長した自分を見せられるよう英語も勉強も就職活動も頑張りたい。

この海外研修で、日本とは違う世界を知ることができ、今まで交流することができなかった外国人と触れ合うこともでき、有益なものになった。日本の生活から離れ、1からスタートしたハワイは夢のような世界に今では思える。大学に入学してきた当初の私では現在の私を想像できないだろう。まさか本当に海外にいき、自分から英語を積極的に学び、英語を実践し、ハワイの文化に触れ、また行きたいと思う自分を全く想像できなかっただろう。大学生活で夢を見つけ、様々なことを経験したいと思えるようになり、学ぶことに対しての意欲もでき、3年で私は大きく変わることができた。今回の研修も後に私を大きく変化させてくれる懸け橋になるだろう。短い時間だったけれど視野が広がり、少し成長できた。本当に参加してよかった。また海外へ、NICEへ。
今度はもう少し長い時間、英語の世界で生活したいと思う。

経営学部スポーツ経営学科 4年 渡邊真央

ハワイでの3週間、あっという間に過ぎてしまいました。学校は毎日が新鮮で楽しくて、充実していました。学校のプログラムでは、動物園へピクニックに行ったり、フラダンスの時間があったりと、たくさんのイベントが用意されていました。おかげで、年齢、国境を越えた友達がたくさんできました。

授業では、インターチェンジという時間が週に2日くらい用意されていました。この時間は、UH(ハワイ大学)の生徒が私たちと英語だけで会話するといったものです。だいたい同じくらいの年の子たちで、色んな会話を楽しみました。でも、日本語では表現できるけど英語では表現できない事もたくさんあって、それが一番大変でした。だけど現地の人たちは、ほとんどみんな親切でフレンドリーでした。道に迷った時も、片言の英語を理解してくれて、親切に案内をしてくれます。バスでは、観光客の日本人は席を譲らないけど、現地の人は、今時のやんちゃそうなお兄さんから、おじいちゃんおばあちゃんまでが譲り合っていて、そういう事が当たり前に出来ています。見ていて優しい気持ちになれました。

学校のあとには、買い物に行ったり、ビーチでバレーや、BBQをしたりと色んなことをして遊んでいました。ハワイは、海も緑もきれいで、外で遊ぶことが気持ちよくって、日本では考えられないくらい外で時間を過ごしていたと思います。
休日には、観光地へ行ったりもしました。クアロア牧場が一番楽しかったです。乗馬や四輪バギー、射撃などが体験できました。でもそれよりも、すごい大きな牧場で雄大な景色、放牧されている牛たちに触れることができ、行って本当によかったと思います。

語学も身に付いたけれど、外国の生活にも触れてみて、毎日が新鮮で感じることが色々ありました。この3週間は、初めて経験することもあったし、自分の世界観が広がりました。本当に楽しくて、身になる時間が過ごせました。

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2007年度研修報告

海外語学研修を終えて

経営学部スポーツ経営学科 2年 山下真知也

期待よりも不安でいっぱいだった大学初日は、ヒアリングテストと簡単な面接、オリエンテーションで終わった。NICEには外国人がたくさんいるのかと思っていたけど、意外と日本人ばかりで驚いた。また、大学の敷地は大きく、人数もすごく多かった。早速テストと面接の結果でクラス分けをされ、授業が行われた。自分はBasic Highクラスで、担任はDoadyというおばあちゃんだった。全員で12人のクラスで、65歳のおばあさんもいたり、同じ年代の人ばかりではなかったけどとても楽しいクラスだった。授業は、先生が話している時間が多かったけど、あまり聞き取れなかったのでとても悔しかった。自分が話しているときも発音が微妙に違っているから伝わらなかったりとても苦労した。授業は、ゲームをしたりグループワークをするのがほとんどだった。1度だけ授業の中で、ハワイ大学の生徒に、大学何年か、専攻は何か、将来の夢は何かという3つの質問を4人に聞いて来いと言われたことがあった。とても緊張したが、自分が質問した人はみんないい人で快く答えてくれた。

授業の中に、ハワイ大学の生徒との交流の時間があり、その時はとても楽しく、すぐに時間は過ぎてしまった。全て英語での会話で、自分の言いたいことが言えないときはジェスチャーや絵で説明したりしていた。また、年齢が近いせいか、先生と話しているよりも聞き取りやすく、自然と会話が弾んだ。中でも、ジャフという生徒とはとても仲良くなり、最後の交流の日は授業が終わると一緒にご飯を食べに行った。そのときに初めて、本当は日本語がペラペラな事を知った。沖縄に1年間ホームステイしていたことがあるらしい。将来のことなどについて、日本語&英語で話した。ジャフは日本で英語を教えたいらしく、最近面接を受けてきたといっていた。とてもいい夢だと思った。

ハワイでの生活で一番苦労したのは移動だった。1ヶ月乗り放題のバスパスを購入したのだけど、時刻表の見方はわからないし、バスの路線の種類も沢山あるので大変だった。降りたい時は、日本のバスのようなボタンを押すのと違い、紐を引っ張るだけで雑だなと思ったけど、車椅子人が乗るといすを折りたたみ、専用のスペースがすぐに出来るようになっていたのですごいと思った。バスは、車椅子の人や体の不自由な人などみんなが気軽に使えるようにできていたので日本も見習わないといけないと思った。また、チップ制度や、レディーファーストは当たり前など日本ではなじみのないものが色々あった。ハワイの男の人は、自分が重い荷物を持っていてもドアを開けて『どうぞ』と先に女の人を通してあげていたのでとてもかっこよかった。
他の学校から来ている人達はみんなホームステイで、夜ご飯を買いに行かなくていいしホストファミリーとご飯を食べに行ったり、出かけたりしていたのでとてもうらやましいと思った。ホームステイなら学校が終ってからも英語に触れることが出来るので自分もいつかしてみたいと思った。

3週間という期間は行く前は長いと思っていたけど、終ってみるととても短く、まだまだ帰りたくないと思った。この3週間で、英語の会話が普通に出来るようにはならなかったけど、ヒアリングの力は確実にあがったと思う。また、初めての海外で色々な不安があったけどハワイの人達のやさしさに触れ、すぐに不安はなくなっていった。考え方も、日本人とはまったく違うのでいいところはどんどん真似していきたいと思う。今回の海外語学研修は自分の考え方、価値観などを変えてくれたので少しは成長できたのではないかと思う。英語は、やらなかったらすぐに忘れてしまうと思うので、これからも少しずつでいいので勉強をやり続け、この海外語学研修が意味のなかったことのないようにしたい。

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2006年度研修報告

語学研修を終えて

経済学部コミュニティ福祉政策学科 4年 盛田祥吾

私は、今回語学研修に参加して多くのことを学ぶことが出来た。最初はお互いの名前も知らないメンバーで始まった今回の研修だった。共に共通の目的を共有する仲間と学び過ごした日々は、非常に濃いものであり私の人生の大きな1ページになった。 初日にハワイ大学へ行ったときに、大きなキャンパスと多くの学生に驚いた印象があった。私達は自転車を購入して通学したのだが、これは楽しい反面つらい経験もした。私たち以外の生徒はバスで通学しており一緒に帰るときや、遊びに行くときにバスパスを持っていないのは痛手だった。

大学でのクラスは、初日のテストによってベーシッククラスに決まった。担任教師はキャサリンでとても背の高い、優しい先生であった。授業内容は、12人の生徒が輪になって英語を利用したゲームや二人組みになり英語で質問をしたり、答えたりと聞いてばかりではなくトークする時間が大半を占めていた。たまに教科書も利用した。また週2回、インターチェンジの時間が設けられており、ハワイ大学の学生と英会話をする時間が設けられていた。私はこの時間が大好きで、毎回事前に多くの聞きたい質問を考えてハワイに関することやお勧めスポット、文化について質問をするなど、普段の日常感覚で英会話した。ハワイ大学の学生は私たちの質問に答えてくれるだけでなく、地図まで書いて自分のお気に入りスポットを教えてくれるなど丁寧な英語や対応で会話をしやすい環境をつくってくれ大変勉強になった。

担任のキャサリンは日本語が話せないため授業中はすべて英語であった。しかし、彼女は私たちに分かるように言葉を選んで、分からなければほかの言葉に代えて話してくれるなど、ほんとにすばらしい先生である。私は、彼女の下で学べて本当に良かった。

授業後のアフターワークでは、クラスのメンバーと買い物や自転車を利用してダウンタウンやチャイナタウンなど観光をしたりした。夕日が沈むのが遅いハワイではのんびりでき心休まった。しかし、2月は雨期にあたり晴れているのに雨が降ったりするので折り畳み傘を持っていくことを勧める。

私は今回多くの場面でハワイは観光地であり、多くの日本人がショッピングに夢中であったように見えた。しかしその一方、太平洋戦争の始まりの地であり英語だけでなく「平和」についても考える絶好の場所であった。アリゾナ記念館にいき今も残る戦争の傷跡や歴史紹介フィルムを見たときには、心苦しくなるものがあった。パールハーバー周辺には余り日本人観光客がいないので、アメリカ本土の人と戦争について語るのも良いのではないだろか。

このほかにも、大学におけるオプショナルイベントが複数あり参加することをお勧めしたい。ほかのクラスの学生との会話や、上級クラスの人にアドバイスをもらう機会を得やすいので自身のスキルアップになるはずである。私自身も多くの面でサポートしていただける友に出会い、大変心強い存在になった。ダイヤモンドヘッドのハイキングやバレンタインイベント、ホエールウォッチングに参加したが共に学ぶ仲間と会話できて楽しかった。

この研修を終えて私は普段日本では学べないことを多く学ぶことが出来た。3週間とは短いものであり、次に行く人には時間を無駄にしてほしくないと思う。また、自身の大学で固まるのではなくほかの大学と人としゃべることで自身のスキルアップにつながると確信している。外国は楽しいようでつらい場所である。しかし、共に学ぶ仲間と出会えたらこれ以上楽しいことは無いと考える。私は本当に参加してよかった。共に参加した仲間に「mahalo」と言いたい。

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2005年度研修報告

It was three weeks of the best.

経済学部経済学科 3年 森田 一平

応募するきっかけは、大学主催の異文化体験旅行(アメリカ)に参加したことでした。そのときが自分にとって初めての海外で、感動、驚きなどの他にもいろいろな面に関心を持ち、留学したいという気持ちになったのを覚えています。そこで、この短期のプログラムと出会い応募しました。最初は、ハワイと聞いて日本人だらけだから行っても意味がないんじゃないのかなと思っていました。でも、English onlyを学校では決まりにしているので、自然体に会話が英語になる状況を作りだされていたのでよかったです。

自分は、BASICクラスに入りました。やっていることは本当に日本でも習ったことのあることばかりなのですが、すべて英語での授業なのではじめのほうは理解に苦しみました。でも、いい先生で、わからない顔をしていると近くまで来て助けてくれたり、ゆっくり話してくれたりしたので毎日、少しずつ理解できるようになっていったのでよかったです。クラスは8人で、その中に1人だけ韓国人がいました。その子と会話するときは、英語じゃないと通じないのでとても苦労しましたが、自分の言いたい事が伝わったときはとても嬉しかったです。授業の中に、インターチェンジといってU.H.の人と会話する時間が週に二回あって、初めてのときは全く話せなかったのですが、回数をこなしていくうちにだんだん聞き取れるようになり、且つ質問も積極的にできるようになったのでよかったです。

このプログラムでは、いろんなアクティビティーに参加できて、自分はほとんど参加しました。サークルアイランドツアーは、島1周で、オアフ島のいろんな観光スポットに連れて行ってもらいました。ダイアモンドヘッドの登山では、雨が降りましたが山に登って絶景を楽しみました。ホエールウォチングでは、諦めて帰ろうとした瞬間に鯨が出てくれて最高の気分でした。President’s dayには全員でピクニックに行ってゲームやスポーツをしていろんなクラスとの交流を深めることができました。

この3週間は、本当に自分にとって大きかったです。全く、英語に興味がなかった自分がここまで英語が好きになってこれからも携わっていきたいと思えたのは、この語学研修のおかげです。自分の英語力では、相手の言っていることを50%も理解できてないと思います。でも、本当に耳を傾けて聞こうとすれば、なんとなく伝わってくるし、相手の表情やジェスチャーでも言いたいことが伝わってきます。この研修にいって思ったことは、英語ができる、できないというより気持ちが大切だなと思いました。やっぱり英語のテストができるからといって英語を使わなかったら意味がないと思うし、英語ができないからといって諦めるのは間違えている気がします。どんなことにもチャレンジすることが大切だなということが身にしみて感じました。本当にこれから機会があれば英語に携わっていきたいし、どんどん海外に出ようと思います。

It was three weeks of The best.
The best experience,The best encounter were possible.
Ⅰ make use of this experience and want to do my best.
Ⅰ came across good people a lot.
Ⅰ don’t forget it by any means.

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