留学・国際交流

中国語研修

本学と協定を結んでいる上海財経大学内にある、国際文化交流学院の夏期漢語班研修へ参加することになります。
約4週間の 授業で中国語の基礎を学びます。滞在中は大学内に設置されている留学生用宿舎で生活します。この語学研修をきっかけに、1年間の海外留学へ応募する学生も少なくありません。
何より物価が安く、経済的な負担を抑えつつ海外で生の中国語を学ぶことができます。

上海財経大学(中国)

  • 研修期間
    2010年8月1日(日曜日)~8月29日(日曜日)
  • 費用
    • 学生負担 約90,000円
    • 大学補助 約90,000円

研修報告

2010年度 / 2007年度

2010年度研修報告

多くの人と関わることの面白さを味わって

スポーツ経営学科 3年 原 聖

上海経済大学での語学研修を通して、語学の習得はもちろん授業の空き時間を活用して上海万博など市内の観光もできたので、とても充実した1ヶ月間でした。

私が今回、語学研修に参加しようと思ったきっかけは、本場で外国語を学びたいと思ったからです。そして、その中でも中国語を学ぼうと思ったのは、日本と中国はとても近い位置にあり、さらに中国は今、急成長している国なのでこれからは中国語の活用が増えると思ったからです。

現地では、様々な国の生徒と共に授業を受けました。主に会話や発音練習が中心の授業でした。周りみんなが上達したいという意識の高い人たちばかりでしたので、積極的に発音練習ができる雰囲気の授業でした。また、先生も日本語は一切話されませんが、身振り手振りで、一生懸命に教えてくださるとても熱心な先生でした。

今年開催されていた万博の会場内は広く、とても1日では回りきれないほどの大きさであり、たくさんの人々で賑わっていました。

出発前は、無事に1ヶ月間過ごせるか不安でしたが語学研修に参加してよかったです。たった1ヶ月の海外での生活ではペラペラになるまでは上達できないけれど、これをきっかけにもっともっと勉強して、多くの人々と話ができるようになりたいと思いました。そして、今回の体験を通して、今まで全く関わったことのない人と関わることの面白さを味わったので、この経験を今後にも活かしていきたいと思いました。

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2007年度研修報告

中国語語学研修に参加して

経営学部経営情報学科 3年 西川 貴志

私にとって、この中国への短期留学は何もかもが初体験でした。過去に中国へ訪れたことは1度も無く、中国語も今年、岐阜経済大学へ入学してから勉強し始めたばかりなので、中国に関してほぼ0に等しい知識のまま、語学研修を希望することができたこと自体が、自分の中で一番大きかったと思います。

授業では、日本語はまったく存在せず、補足として教科書に英語が書かれている程度でした。日本語が話せる先生も担当していた時もあり、その先生の授業は比較的分かりやすかった反面、若干進み具合が早くて追いつくのに精一杯でした。やはり現地で中国語を学ぶのと、日本で学ぶのとでは上達の度合いが違うことに気づきました。現地で1ヶ月間外国語を学ぶ事は日本の大学で1年間学んだ事に匹敵すると感じます。そう思うと、この語学研修は僕にとって、とても意義のある経験でした。できたら来年も、また中国へ語学研修したいと思います。

授業のない午後や土日は、他大学から来た学生、韓国人留学生達と上海市内をいろいろ回りました。中でも動物園や遊園地、上海を象徴する東方明珠塔が一番印象に残っています。動物園は久々なので、子供の時を懐かしんでパンダや熊、ライオン、虎など、動物観察できたことが何よりでした。遊園地では絶叫マシーンに乗り、留学生達と騒いで本当に楽しかったです。そして東方明珠塔、これは上海の象徴ともなるべき存在で、東方明珠塔へ上ったことです。この塔は世界第3位、アジア第1位の塔で高さが468mで、この塔から眺める上海の夜景は正に百万ドルの夜景と言われるほどとても美しかったです。一番上までは料金が高いので上れませんでしたが、それでも夜景は十分満喫できたので思い残すことはありませんでした。日本で夜景というと神戸が挙げられますが、神戸の夜景とは全く比べ物にならないです。とにかくそれだけ上海の夜景というものは素晴らしかったです。

中国は現在、一定地域において急速に発展している国であることは間違いないと思います。そんなアンバランスな国がこれからどのような経済成長を辿っていくかがとても楽しみです。

この短期留学で学んできたことを生かして、これからは中国語検定を準4級からスタートし、せめて3級は取得できるよう、猛勉強しようと思います。もちろん、勉強だけでなく、生活面でもこの留学で、たくさん成長できた部分があるのでこれからもぜひ、学習面と生活面の両方の向上を促せるよう、最善を尽くしたいと考えています。今、振り返ってみると本当に経験や思い出がぎっしりつまった研修でした。

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今回の中国語学研修で見えたこと

経済学部経済学科 2年 仲地 昌一

1ヶ月の間上海財経大学へ語学研修に行かせてもらい、とても感謝しています。今回で2回目の参加なのですが、前の経験もあってもっと楽に旅を終えることができました。多くの出来事があり、多くの思い出を作ることが出来、とても満足しています。 
今回は色々な縁があり、人と繋がりあえることが出来ました。他大学から参加していた学生や、日本から中国語を勉強しにきていた社会人、そして韓国から勉強しに来ている大学生と、いろいろな学生とコミュニケーションを深めることが出来ました。

今回の旅での自分の目標は「前回出来なかった色々なことをとにかく経験する」でした。以前も色々なところを行ったつもりでしたが、まだ行けてなかった所がたくさんあり、電車を使うとか、庶民の娯楽を経験するとか、中国語を学ぶのは1ヶ月で相当伸びるけど、堪能になるのは難しいので、中国語の勉強だけに目を向けるのではなく、放課後や休みの時は1ヶ月で多くの中国社会勉強をしたいと思っていました。

中国では色々なところに行きました。遊園地、動物園、上海のきれいなタワー、上海雑技団、カラオケ、ボーリング、豫園、魯迅公園、みんなで体育館でバトミントン、鉄道博物館と、様々な場所で様々な経験をすることができました。
一番今回の旅で行けてよかったのは、杭州に電車を使っていけたことです。そして、1泊2日でツアーに参加したり、ユースホステルに泊まったり、高級風呂屋に行ったりと普通の短期留学では出来ないようなことが多く出来たのでよかったです。
こういうことが出来たのも、多くの友人が集まって多くの出来事を作ってくれたおかげです。みんなが居ないと本当にまた違う旅になっていたと思います。自分は、今回の研修に参加して、また改めて中国語を学びたいと思いました。今までより強く自分の決意が固まり、次は大学の募集する中国留学に応募しようと思いました。
それは、一番自分の中で変わったことだし、また勉強に対してもっと真剣に取り組む姿勢を出さないといけないと強く思いました。他の出会った人たちを見て、負けたくないと強く思ったし、また今の自分をまだ誇ることは出来ないなと思いました。もっと色々なことを吸収しないと強く輝くことは出来ないのだなと思いました。だから、後々の大学生活を自分なりに最高のものにしていきたいです。そして、研修で出会った皆に近づいていきたいです。

短期留学に行くこれからの学生にアドバイスすることは、とにかく自分は自分だということです。それをよく理解してほしいと思います。自分の壁は自分しか分からない。それを、壊すのも自分。とにかく、外に出たらありのままの自分を出して、ベストを尽くして、過ごしてほしい。海外では、自分を出してぶつかっていかないとキッカケは作れないです。それをやるのは難しいことだけど、それが出来なくて経験を積めなかったら、帰ってきて余計恥ずかしい思いをするだけだから。とにかくぶつかって、あと一番大事なのが「楽しむ」ということです。どんな状況もプラスに考えて頑張ってください。そうすればうまくいきます。1ヶ月はあっという間です。いろんな方面で積極的に活動してください。

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