免許・資格取得

社会福祉士課程

地域の暮らしを支える「社会福祉士」

社会福祉士は、「社会福祉士及び介護福祉士法」に基づく国家資格です。社会福祉士以外の者がこの資格を名乗ることはできません。これを名称独占といいます。 病気や障害によって、生活が困難になった人の相談援助や、高齢者・障害者・母子などの地域生活の生活支援を専門的に行う人をソーシャルワーカーといいます。つまり、社会福祉士は、ソーシャルワーカーの国家資格なのです。
本学は、社会福祉士の課程認定校として認可されており、経済学部公共政策学科で社会福祉士課程を選択履修し、必要な科目を修得して、さらに国家試験に合格すれば、社会福祉士資格を取得することができます。

授業紹介

高齢者福祉論

高齢者福祉論

「高齢者福祉論」は、グループワークで高齢者問題の話し合いや、パワーポイントの作成、実際に高齢者施設での学び等、学生が意欲的に取り組める講義です。

佐々木翼さん

指導教員・スタッフの紹介

山田武司教授

山田武司教授 「災害の中で共に支えあった生活」「孤独の中での貧しい生活」この2つのフレーズをどう思いますか?これらは正反対のものですが、私たちが実際に耳にするものであり、どちらも私たちの社会の中での生活です。
本学経済学部・公共政策学科・社会福祉コース社会福祉士課程は、だれもが豊かに生活できる社会を目指して、生活の基盤である「経済学」、生活を支える施策としての「公共政策学」、そして生活を支援する「社会福祉学」を学び、トータルな視点から福祉の専門職である「社会福祉士」を目指します。

 

髙木博史准教授

髙木博史准教授

経済学部で「社会福祉士」の資格が取得できるの?という疑問をお持ちの方もいると思いますが、本学の特色は、地域との関係がひじょうに強いところです。自主的なボランティア活動やまちづくり活動を通し地域の様々な社会資源とかかわり、「地域を知る」から「地域と協働し、提案できる」という力までを身につけた社会福祉士が求められています。
最近は、ドラマでも話題になりましたが、地域の課題に向き合うコミュニティソーシャルワーカーをめざし、共に学びましょう。

 

指導スタッフ 米山 茂孝さん

米山茂孝(指導スタッフ)

これからは激動の時代です。社会全体が激しく変化していく中で、その流れに取り残されてしまう人々が、ますます増えていく時代です。ある日突然会社を解雇されホームレスになってしまう人、親が突然そうなって給食費さえ払えなくなる子供、お金が無くなって必要な介護を受けられなくなり孤独死してしまう高齢者、そんな社会的に取り残されてしまった人々を救う唯一の希望の光となるのが社会福祉士です。
先輩方は、市町村の福祉課や社会福祉協議会、地域包括支援センターや社会福祉法人、さらには社会的弱者を救うために作られたNPO法人等で活躍しています。
ぜひあなた自身がこれからの時代の担い手、社会福祉士を目指しませんか。

社会福祉士を目指す学生のためのバックアップ制度

社会福祉実習センター

社会福祉士課程を履修して、必要な単位を修得しても、国家試験に合格しなければ資格を得ることはできません。合格するためには、授業を受講するだけでなく、自主的な勉強も必要です。8号館1階の社会福祉実習センターには、福祉実習指導室があり、実習のための相談窓口だけでなく、合格に向けたテキストなども充実しています。空き時間を利用して各自学習をすすめることが大切です。
また、社会福祉士試験のためのグループ学習会も、ここで開催しています。
社会福祉実習センター

社会福祉特別講座A~D(合格のための対策講座)

大学では、資格試験の支援を目的として、受験直前まで受験対策講座を実施します。「社会福祉特別講座A・B・C・D」という科目を開設し、受験対策の学習を単位認定します。この講座を受講し、受験に必要な実践的な力をつけることができます。

4年間の流れ

 

お問い合わせ

担当部署教務課
TEL:0584-77-3516  FAX:0584-77-3517  kyoumu@gifu-keizai.ac.jp