卒業生の方

校友会総会

第17回校友会総会を開催しました。( 2009年11月22日 )

11月22日(日)、本学食堂を会場に、第17回校友会総会が開催されました。
家族連れなど140名の校友が母校に集い、大学時代の想い出を語り合い、交流を深めました。

来賓として、谷江幸雄学長、説田泰朗副理事長臨席のもと、恩田秀比良会長挨拶で開会。議長に伏屋彰副会長が選出され、議事が進められました。事業報告、収支決算報告の議案に続き、今年度9月27日に設立総会が開催された滋賀県支部の経過報告が、畑中孝夫滋賀県支部長からあり、承認されました。
役員改選では、8年間に亘り校友会長を務められました恩田秀比良氏が辞任、後任の会長に、安田良邦氏が推薦され、承認されました。

なお、校友会総会に先立ち、特別企画として、本学卒業生の今井隆氏の講演が行われました。

今井氏は、1979年3月、本学を卒業。農林水産省に勤務していた2000年、栽培していたコシヒカリの中から、のちに「龍の瞳」となる変異種を発見。甘みや粘りが強く、大粒で噛み応えがある「龍の瞳」は、「日本一おいしい米コンテスト」で2年連続日本一に輝きました。
今井氏は、NPO法人「龍の瞳倶楽部」の理事長も務め、田んぼ体験として稲刈りだけでなく、生物の観察会や、田んぼでバイオリンコンサートを開催するなど、都会の方にとって、下呂がふるさとになればという想いで、地域づくりにも熱心に取り組んでいる活動を紹介しました。
さらに、今井氏は、「龍の瞳の栽培を通じて、きれいな水を安定供給でき、水生物も多くすむ豊かな山づくりに取り組みたい。山の栄養は海に流れる。」と、山を育て川を育て森を育てる自然循環の大切さを訴えました。

当日の様子

抱負を述べる安田良邦 校友会新会長 8年に亘り会長を務められた恩田秀比良 名誉会長
滋賀県支部の畑中孝夫支部長 「龍の瞳」発見者の今井隆氏による講演
懇親会の交流風景

日程

日時 2009年11月22日(日) 11:00から14:00(予定) (受付開始 10:30)
会場 岐阜経済大学 食堂2階
参加費 無料

プログラム

第1部 校友講演会 (11:00~11:30)
「日本一おいしい米“龍の瞳”の現代的意味」  今井 隆 氏

【講師のご紹介】
1978年度経済学部経済学科卒業。下呂市在住。
「日本一おいしい米」の称号を2年連続で得た「龍の瞳」の種の発見者。低農薬・無農薬で栽培された、体にも自然にも優しい米で、地域活性化にも積極的に取り組む。将来は、“龍の瞳”の栽培を軸に、山の再生を目標に掲げ、活動を展開している。
第2部 総会 (11:40~12:30)
1.開会の辞 
2.会長挨拶
3.来賓祝辞 
4.議事 
  (1)事業報告及び収支決算報告について
  (2)支部規程改正案について
  (3)役員改選案について
  (4)校友会創設40周年記念事業について
  (5)その他
5.閉会の辞
第3部 懇親会(参加費無料) (12:30~14:00)
1.挨拶 
2.乾杯 
3.アトラクション
4.閉会の辞