経営学部

経済学部

経済学部の教育目的

経済学部長 高橋 勉

経済学部長
宇佐見 正史

 岐阜経済大学経済学部は1967年の本学開学と同時に開設された学部です。本学の教育目的は、“地域に貢献する人材を育成する”ということですが、大学設立と同時に開設された経済学部は、まさにこの理念に基づいた教育を行っています。経済学部には経済学科公共政策学科という二つの学科があり、地域に貢献する企業で活躍したい人、また、公務員や社会福祉士として活躍したい人を応援しています。

経済学の魅力とは・・・

さて、みなさんは、“経済学”と聞いて、どのような印象をお持ちでしょうか。「お金儲けの勉強だろう」とか、あるいは、「覚えることが多くて、難しそう」とか、そのように思う人も多いかもしれません。そこで、経済学の面白さを少し紹介したいと思います。

(1)人々の幸せを追求する学問です。

「経済」という言葉の由来は、「経世済民」にあると言われています。「経世済民」とは、「世を治めて、民を救う」ということ、つまり、世の中の上手く治めて、人々を幸せにする、という意味です。ですので、経済学とは、「自分はどうやって金持ちになるか?」ということより、むしろ、「社会の仕組みを学び、それをどのように改善したら人々が幸せになるか?」を学ぶ学問だと言えます。社会に貢献する学問ですので、やっぱり、やりがいがあります。

(2)“地域実践型アクティブラーニング”で楽しく学びます。

経済学は、社会の課題を発見し、理想の社会を考え、自分の意見を発表し行動すると、学ぶほどに面白くなります。本学経済学部は、教室での学びだけでなく、地域に飛び出して学ぶ“地域実践型アクティブラーニング”に特徴があります。本学の学生が自分たちで企画して運営している「マイスター倶楽部」や「ボランティア・ラーニングセンター」の活動に是非参加してみてください。

(3)みなさんの将来に役立つ学問です。

社会の仕組みを学び、解決策を示す、ということは、実際の社会では、企業が行っていることです。人々が何を必要としているかを考え、それを商品として提供するのは企業だからです。ですので、経済学部の学びは、就職や仕事など、将来においても役立つことになるでしょう。

現在そして未来の大学生のみなさん!

大学は自分自身を大きく成長させることができる“飛躍の場”です。授業やゼミ、就職試験・資格試験の勉強、クラブ活動、ボランティアなど、いろんなことに熱中しましょう。そして、大学は“一生の友人”との出会いの場でもあります。仲間と一緒に大学での4年間をおもいっきり楽しんで充実したものにしてください。

最後に、経済学者アルフレッド・マーシャルの言葉をみなさんにお送りします。
“cool heads but warm hearts” (冷静な頭脳をもって、しかし暖かい心情をもって)
経済学を学ぶ際に求められるだけではなく、みなさんの人生のいろんな場面において求められることだと思います。

教員紹介(経済学部)

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