経済学科

教授に聞く!

経済学科で何を学ぶのか?

本学のある西美濃は全国有数の広大な湧水帯を形成しており、中心都市である大垣市は“水都”と呼ばれています。

祖先が培ってきたこの“水都”という郷土性こそを大学活動のテーマとして、いかに地域と連携し「まちづくり」を実践していくかを模索し、地域の将来像を提案していきたいと考えています。そのためには、特徴ある自然と歴史文化を背景とした地域に根ざした経済、福祉、教育、環境保全のあり方があり、それらの多様な地域特性をまず学問的に把握することが必要です。

私の担当科目では積極的に野外学習の機会を設け、環境への生態学的な視点を養うことを目的とし、身近な問題対象を通して、自己の内にリアルな課題として位置付けられるよう講義を進めていきます。

ここで展開される地域モデルは、卒業後の社会認識・活動において多様に活用できるシナリオを意図しています。

経済学部 教授
森 誠一

経済についての常識にとらわれることなく、自分自身の目で確かめ、考える経験を深めていきます。

写真:佐藤 俊幸教授

本学の大きな特徴と言えるのは、少人数制教育ならではの良さを活かしたきめ細やかな教育を行っていることでしょう。
私のゼミでは「金融と経済」をテーマにしていますが、一般的な常識にとらわれず自分の頭で考え、自分の足で調べて、レポートにまとめるという作業を行っています。
地域通貨について国内各地だけでなく、オーストラリアでの現地調査を行ったり、フリーターや不安定雇用など、自分たちにとって切実な問題についての研究も進めたりしています。自分の目で確かめ、考え、さらにはその成果を学内ゼミナール大会などで発表する。
そうした経験は、学生を成長させる大きな糧となっていると思います。

経済学科 教授
佐藤 俊幸

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