
経済学科
現代社会のさまざまな問題を「経済」の視点から幅広く考えていきます。

国と国、地域どうしの隔たりがどんどん少なくなり、世の中の移り変わりの速さにとまどうことが多くなりました。そのような中で、これからどんな生活を築いたら良いのか、人と人、人と社会のつながりはどうあるべきかなどについて、「経済」という視点から、じっくり考えてみませんか。
経済の中で幸せになる
私たちの生活には、さまざまなモノやサービスが必要であり、それらを街の商店やスーパー、デパートなどで買い求めています。一方で、サービスの提供や、モノを生産し市場に供給する企業があり、それらが集まって産業を構成してます。このように私たちの社会の根底には、市場を媒介にしたモノやサービスの生産・流通・消費という経済というシステムがあります。 皆さんがこの経済活動にどう関わっていくかが、人生の満足感につながっていきます。
経済学科の概要
開学40年の歴史
本学が位置する西美濃は、全国有数の広大な湧水帯を形成しており、中心都市である大垣市は“水都”と呼ばれる自然豊かな土地です。その地に経済学部経済学科を学びとする本学が40年前に誕生しました。岐阜県内では最も古い歴史を持つ私立大学です。開学当初からある経済学の学びは、今なお錆びることなく生き生きと現代社会という時を刻んでいます。本学科では、“地域社会に貢献できる人材を輩出する”という建学の精神のもと、さらなる飛躍を目指しています。
「経済」は、現代社会の鏡
「経済」は現代社会のあらゆる課題を映しだす鏡です。企業買収、金融ビックバン、環境問題、規制緩和、地方分権、高齢化、少子化など、これらすべてが「経済」という鏡を通じて見えてきます。“激動する経済の中で自分自身の存在感を出す”ことが、この時代で生き、この時代を築いていくことにつながっていきます。
「経済学」は、ロマンの学び
「経済学」というと、なんだか難しい学問を想像しがちですが、決してそうではありません。経済学は私たちの生活そのものの学びであり、「どうしたらこの世の中の矛盾を克服し、平和で豊かな社会を築くことができるか」というロマン追究する学問です。世界と日本の経済社会に新しい風を吹き込むのは、まぎれもなく次世代を担うみなさんです。そのために、常に地球環境規模で考え、それを身近な経済活動の中で実施していく複眼的能力が求められています。
現代社会を生き抜く人材を育成
本学科では、現代社会におけるさまざまな問題の中で、特に私たちの暮らしに関わりの深い課題を取り上げ系統的、体系的に学んでいきます。そして、経済学を通じて、幅広い視野から現代社会を解明し、世の中の動きを見通す力と柔軟な思考力を身につけた人材育成をします。
何を学ぶのか?
経済という鏡で、現代社会をくまなく見渡す。
「経済」は、現代社会のあらゆる課題を映しだす鏡。環境問題、ボーダーレス化、高齢化、少子化、規制緩和、地方分権など、これからのすべてが、「経済」という鏡を通してはっきりと見えてきます。本学科では、「国際社会と日本」「生活と環境」という2つのコースで、これらのさまざまな問題の中でも、特に私たちの暮らしに身近な関わりを持つ課題を取り上げ、系統的・体系的に学びます。
どう学ぶのか?
無理なく、バランス良く、段階的に学ぶ。
「基礎教育科目」では、現代社会への理解を深める科目、人間としての知性や感性を磨く科目などを配置。2年次からは2つのコースから、それぞれの興味や希望に応じて選ぶことができます。また専門分野の科目で構成される「経済と環境」は1・2年次で経済学の基礎理論と歴史的背景を学び、3・4年次ではその基礎を生かしながら政策・応用の分野へ進みます。






