大学概要

3つのポリシー(大学院)

アドミッション・ポリシー(入学者受け入れ方針)

 最新の学問成果を学び理論的・実証的な研究を通じて、情報通信技術(ICT)とグローバル化の進展に伴う企業経営や地域産業構造の変化に対応できる、高度な専門知識や能力を身につけた創造的な人材の養成を目的とします。このため、学士号を持つか、あるいはそれに相当する学力を有することを前提に、次のような領域の研究に関連した問題意識を持ち、かつ深く研究を行う熱意を持っている者を受け入れます。

  1. 企業経営や経営イノベーションに関連した研究に強い関心と問題意識を持つ者。
  2. 都市や地域社会の再生に関連した研究に強い関心と問題意識を持つ者。
  3. 高度な専門性と高潔な倫理観を持った職業会計人になるための研究に強い関心と問題意識を持つ者。
  4. ICTに関わる実力を養成して、新しいビジネスにおいてその力を発揮することを志す者。

カリキュラム・ポリシー(教育課程の編成方針)

 それぞれの研究領域における研究上の成果を通じて、次のような人材を育成するために、「企業経営コース」、「都市・地域政策コース」、「会計・税務コース」、「経営情報コース」の4つのコースが用意されます。

  1. 激動する時代に対応できる企業経営能力と経営イノベーション能力を養成するとともに、今後の企業社会の在り方を創造できるような人材を育成するために「企業経営コース」を設けています。
  2. 急激に変化しつつある都市と地域社会において人間都市および地域コミュニティとしての再生を総合的・多角的に担うことのできるマネジメント人材を育成するために、「都市・地域政策コース」を設けています。
  3. 企業会計分野において高度な専門性と高潔な倫理観を持った人材を育成するために、「会計・税務コース」を設けています。
  4. 経営学とICTの両領域において専門的研究を行い、ICTを自在に駆使できる人材を育成するために、「経営情報コース」を設けています。

ディプロマ・ポリシー(卒業認定・学位授与に関する方針)

1) 企業経営コース

グローバル化、ICT化、規制緩和の中で急激に企業環境が変化する中で、激動に対応できる経営能力・創業と経営革新能力を身につけるとともに、これからの企業社会の在り方を深く研究し、学位論文の審査に合格した者に修士(経営学)の学位を授与します。

2) 都市・地域政策コース

経済の激変や規制緩和の中で、コミュニティ・マネジメントの観点から、地域経済、都市計画、中心市街地、地域福祉、環境再生などの諸政策や変容の内容を明らかにし、コミュニティの単位から人間都市再生の在り方を研究し、学位論文の審査に合格した者に修士(経営学)の学位を授与します。

3) 会計・税務コース

会計情報の国際的標準化など、会計環境の変化に対応できる高度な専門的研究を行うとともに高潔な倫理観を身につけ、学位論文の審査に合格した者に修士(経営学)の学位を授与します。

4) 経営情報コース

ビジネスとして成立させるという目標を掲げてシステムを開発したり、そのようなシステムに必要なICT技術の研究を行ったりした結果を学位論文にまとめ、その審査に合格した者に修士(経営学)の学位を授与します。